yukikoの部屋

主婦の日常を綴っています。ガーデニングや日々のお料理、手作りお菓子など。宝塚や歌舞伎など観劇も好きですが基本的にお家大好きです

Entries

特別展「フランス絵画の贈り物 とっておいた名画」@泉屋博古館分館

6/9東京六本木1丁目にある泉屋博古館分館にて

特別展 住友グループの企業文化力Ⅲ 
「フランス絵画の贈り物 とっておいた名画」
を鑑賞してきました。

会期 2015年5月30日~8月2日


公式サイトはこちら
住友

たまに美術館へ行く私ですが、この美術館の存在は今回初めて知りました。

「泉屋」と聞いてピンとくる方もいらっしゃると思いますが、住友家の所有する美術品の展示会です。
泉屋というのは住友の屋号です。
なんて実は高校生の娘から教えてもらったんですけれどね。この間歴史の授業で先生から聞いたそうです。

住友家の所蔵ということで普段は公開しているわけではないので、「とっておき」ではなく「とっておいた」という表現になるんですね。
最初見たときは誤植かと思いましたけれどね(笑)

今回は住友グループ所蔵のフランス絵画を40点ほどが公開されています。

ミレーやマネ、モネ、ルノワール、シャガール、ビュフェ、ユトリロ、ピカソなど、これを個人で購入だなんてすごいの一言ですね。
これらの名画は社長室や邸宅の壁に飾られていたんですね、きっと。
公共の美術館に収められているものではないので、こういう機会を逃すと観られないので、みることができて本当に良かったと思います。

入り口を入ってすぐに展示されているジャン=ジャック・エンネルの「赤いマントの女」は何とも言えない迫力で吸い込まれてしまいそうでした。
赤の色が深いんです。とても強烈な印象です。

モネのモンソー公園は同じタイトルで数点作品がありますね。
我が家のリビングにもモンソー公園のポスターが飾ってあります。
今回の作品とは違うアングルで描かれています。

ミレーの「古い垣根」は森の中で逆行に照らされた牡鹿が印象的な作品でした。
まるでもののけ姫か、ハリーポッター「アズカバンの囚人」でハリーが吸血鬼に襲われたときに現れた動物のシーンのようでした。
あ、時代が逆でしたね。

大型の企画展では、あまり有名でない(?)画家の作品はさらっと見るだけのことが多いですが、今回は平日のせいか人も少なくとてもゆったり鑑賞することができました。

あまり作品をみかけることのないアルベール・マルケの作品もありました。
マルケは友人が好きな画家だそうです。
私は不勉強で、マルケという画家は知らなかったので、ひとつお利口になりました。


19世紀の作品だけでなく、現代作家の作品もありました。
ジョアン・ミロの「弓を射る人」など、解説にも「深く考えずに見ましょう」みたいなことが書いてあり、笑ってしまいました。

有名な作品だけでなく、作者不詳の作品もありました。
きっと別荘や社長室に飾られていたのでしょう。
お部屋に飾る場合は、有名無名というより、お部屋の雰囲気に合うことも大事ですものね。

点数は少なめでしたが、幅広い時代の絵画を一度に見られてよい展覧会でした。
コレクター住友春翠が買い集めてくれたおかげですね。

8/2まで開催されていますので、興味が沸いたらぜひ実際に作品をご覧になってみてくださいね。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ


関連記事
スポンサーサイト

Comment

NoTitle 

メッセージをどうぞ
  • posted by  
  • URL 
  • 2015.08/02 15:11分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

訪問者さま

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

yukiko

Author:yukiko
訪問ありがとうございます。
大学生の娘、夫とのんびり暮らしています。
料理や園芸が大好きです。
パートの合間に家事にいそしんでいます。
最近は株主優待とふるさと納税が好きです。

ペットロスに耐えられず、また新しい仔をお迎えしました。

料理レシピはどんどんお使いください。

最新記事

FC2ブログランキング

フリーエリア

広告