yukikoの部屋

主婦の日常を綴っています。ガーデニングや日々のお料理、手作りお菓子など。宝塚や歌舞伎など観劇も好きです。愛猫みるくは2016年12月17日に19歳で亡くなりました。twitterではスケートのことをつぶやいたりしています@yoonhakkkです。

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ボッティチェリ展@東京都美術館へ行ってきました

1/16(土)上野の東京都美術館で始まった「ボッティチェリ展」初日に娘と行ってきました。
公式HPはこちら
会期 1/19~4/3
会場 東京都美術館 企画展示室
休室 月曜日、3月22日(火)
※ただし、3月21日(月・休)、28日(月)は開室

ボッティチェリと言えば、貝殻にのったヴィーナスの絵で有名ですよね。
ボッティチェリの名前を知らなくても作品を見ればきっと「これ知ってる」となると思います。

今回は日伊国交150年を記念したボッティチェリの大回顧展です。
ボッティチェリの師であるフィリッピーノ・リッピなどの作品も展示されています。

ルネサンス時代のイタリア絵画と言えば、聖母子像や聖書を題材にした作品が多いですね。
若いころは宗教画は綺麗だけど、どれも題材は同じだし、よく分からない、と思っていました。
マリアとか天使ばかりなんですもの(苦笑)
大昔ルーブルへ行った時も、たくさんの宗教画がありましたが「ふ~ん」と一瞥してだけでした。
今考えると大家の作品も山のようにあったはずですし、もったいないことをしましたね。

残念ながら「ヴィーナスの誕生」「春(プリマヴェーラ)」は今回展示はありませんが、「ラーマ家の東方三博士の礼拝」など見ごたえのある作品が公開されています。
また作品の半数はボッティチェリの師匠フィリッポ・リッピ、師匠の息子でボッティチェリの弟子であるフィリッピーノ・リッピなどボッティチェリ以外の作品です。


なんにもわかっていない私の感想です。
聖母子像の展示が多いですが、どのマリアも赤子であるキリストと視線を合わせていないんですね。
娘も「目が泳いでる」と(苦笑)
母と子なら、抱っこした我が子と視線が絡むと思うんですが、
この時代の定番なのか、キリスト教での教えが何か理由なのか、どうなのでしょうか。

というのは、心の中の感想で、マリアの慈愛に満ち溢れた視線が素晴らしいというほうがいいのでしょうね。
ポスターにもなっている「聖母子(書物の聖母)は金箔と高価なラピスラズリがふんだんに使われています。

キャンバスではなくこの時代は板にテンペラで描かれています。
板なんて描きづらそうなのに、衣服のひだ、肌の質感まで細かく描かれているのは技術のなせるわざなのでしょう。
光輪がシンバルをかぶっているように見えたりするのは、信仰心がないからなのでしょうね、きっと。

羊皮紙でできた本や細かな細工が施された15世紀の聖杯など工芸品の展示もありました。。

宗教画と神話画がほとんどですので、会場内は何となく荘厳な雰囲気です。
土曜日なのにそんなに混雑してはいなく、平日なら心ゆくまでじっくり鑑賞することができると思います。
いつもこんな感じで展覧会は鑑賞したいものです。


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Author:yukiko
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