yukikoの部屋

主婦の日常を綴っています。ガーデニングや日々のお料理、手作りお菓子など。宝塚や歌舞伎など観劇も好きです。愛猫みるくは2016年12月17日に19歳で亡くなりました。twitterではスケートのことをつぶやいたりしています@yoonhakkkです。

Entries

フランスの風景 樹をめぐる物語 @東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館

4/26にいつもの3人組で新宿の東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館に行ってきました。
今回は「樹木」というモティーフを通して、印象派を中心とするフランス近代風景画の進展を探る展覧会です。

「フランスの風景 樹をめぐる物語」
2016年4月16日(土)~6月26日(日)休館月曜日
会場東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館


公式サイトはこちら

HPから抜粋です。
本展覧会はロマン派やバルビゾン派にはじまり、印象派を経てフォーヴまで、「樹木」が風景画の展開にどのような役割を果たしてきたのかを展覧します。絵画の独立した主題として樹木を描き、樹木を介した光と影を追求し、その色や形を絵画の要素としてとらえた画家たちが、「樹木」をどのように描いてきたのか、フランスを中心とする国内外の美術館、ならびに個人所蔵作品から樹木に対する画家たちの想いが込められた作品約110点を展示し、その変遷をたどります。


この美術館はテーマがニッチというかちょっと変わった視点で作品を集めた展覧会をよく開催しています。
キュレーターさんの視点と知識が凄いですね。

一番気に入ったのはジョルジュ・タルディフという知らない画家の「モンマルトルのマキ」2枚同じタイトルの作品が並べて展示されていましたが、2枚で1組として鑑賞する作品なのでしょうか。

一番感銘を受けたというか、凄いなと感じたのはギュスターヴ・ドレという私が知らなかった画家さんの「嵐の後、スコットランドの急流」といいう108×183の大きな作品です。
渓谷に急流がおち、空を覆う雲の隙間から差し込む光の筋表現がとても素晴らしいんです。
大げさでなく、絶望の中での希望の光のようでした。

展覧会のポスターにもなっているシャルル=フランソワ・ ドービニーの「アルモンドワの下草」
生い茂る樹木の瑞々しさと、水面のキラキラした作品は、実際に森の中を訪れているようなすがすがしい気分にさせてくれます。

いわゆる有名な絵はないかもしれませんが、とても心が癒されました。
まだ始まったばかりですので、GWの予定にちょっと加えてみるのもおすすめです。
都会のど真ん中で絵画で森林浴、みなさんもいかがでしょうか。


にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

訪問者さま

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

yukiko

Author:yukiko
訪問ありがとうございます。
大学生の娘、夫とのんびり暮らしています。
料理や園芸が大好きです。
パートの合間に家事にいそしんでいます。
最近は株主優待とふるさと納税が好きです。

ペットロスに耐えられず、また新しい仔をお迎えしました。

料理レシピはどんどんお使いください。

最新記事

FC2ブログランキング

フリーエリア

広告