yukikoの部屋

主婦の日常を綴っています。ガーデニングや日々のお料理、手作りお菓子など。宝塚や歌舞伎など観劇も好きです。愛猫みるくは2016年12月17日に19歳で亡くなりました。twitterではスケートのことをつぶやいたりしています@yoonhakkkです。

Entries

デトロイト美術館展@上野の森美術館

11/5の土曜日、夫と二人で出かけてきました。
肝心の展覧会の前に昼食のために50分も並んでしまったため、気分はすでに終了モードだったりして(笑)
気分を変えるために20年ぶりくらいに不忍池を見てみよう!と足を運んでみました。


ハス池です。
凄い繁殖力ですね。
池は3つに分かれていて駅から見て奥のほうにはボートにも乗れる普通(?)の池もあります。

デトロイト美術館展にようやく到着。
IMG_1407.jpg
今回の展覧会は、日本の美術館ではとても珍しい撮影可能な日程が設定されているんです。
IMG_1408.jpg
月・火曜日なら本物の絵画を自身のカメラに収められる んですね。
ご都合のつく方は是非該当曜日にお出かけするとよいと思います。

毎回こういった展覧会で思うことなんですが、図録には作品のみの掲載がほとんどですよね。
実際には額縁を含めてのバランスなどがいいな、と思うこともありますよね。
物凄く凝ったデザインの額とか、それだけ見てても魅入られてしまうような。
そういったものを実際に写真に収められる機会はなかなかありませんから。

海外では企画展以外はフラッシュや三脚を使わなければ基本的に撮影可能という美術館や博物館がほとんどなので、いつもちょっとだけ不満に感じていたんですよね。
実は日本でも東博も国立西洋でも常設作品は撮影可能なんですね(各公式サイトより)
ただお客さんが大挙していくのは、企画展なわけで確かに借り物の作品は写真撮影の許可は下りないのは納得ですよね。

今回は展示作品は52点と少ないんですが、そんなことを感じさせない見ごたえのある展示でした。
誰もが知っている有名画家の作品ばかりです。

ピカソは青の時代からキューブリックまで1作ずつ展示され、作風の変化が見て取れます。
以前はどこが良いのか全く理解できなかったピカソですが、最近は分からないなりに「なんだか良いわね」と思うようになってきました。年のせい?(笑)

会場の最後には最新のリコーの3Dプリンター技術で印刷された立体感のある複製画の展示があります。
これは撮影はもちろん、触ってみることも可能です。

ゴッホ「オワーズ川の岸辺、オーヴェールにて」
IMG_1401.jpg
見た感じそのままの厚塗りです。

チケットにもなっているマティス「窓」
IMG_1402.jpg
窓から差し込む光と室内の色合い、そしてテーブルなどのモチーフのバランスがとても落ち着くというか、心地よいです。

セザンヌ「サント=ヴィクトワール山」
IMG_1403.jpg
セザンヌの作品にはこの山が描かれることが多いですね。

マティス「ケシの花」
IMG_1404.jpg
花が屏風の模様と一体化したりとじ~っと見つめているといろいろ楽しい仕掛け絵のようです。

モネ「グラジオラス」
IMG_1406.jpg
この作品個人的に大好きです。
後期のモネは好みではなく、1870年代の作風の花や木々が好みです。

大満足の展覧会でした。
皆様もぜひ。
行って後悔はしませんよ。


にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

訪問者さま

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

yukiko

Author:yukiko
訪問ありがとうございます。
大学生の娘、夫とのんびり暮らしています。
料理や園芸が大好きです。
パートの合間に家事にいそしんでいます。
最近は株主優待とふるさと納税が好きです。

ペットロスに耐えられず、また新しい仔をお迎えしました。

料理レシピはどんどんお使いください。

最新記事

FC2ブログランキング

フリーエリア

広告