yukikoの部屋

主婦の日常を綴っています。ガーデニングや日々のお料理、手作りお菓子など。宝塚や歌舞伎など観劇も好きです。愛猫みるくは2016年12月17日に19歳で亡くなりました。twitterではスケートのことをつぶやいたりしています@yoonhakkkです。

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「風景との対話 コレクションが誘う場所」@東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館

先週のことになりますが、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催されている
「風景との対話 コレクションが誘う場所」のブロガー内覧会に参加してきました。
主任学芸員さんのギャラリートークもあり、わかりやすい説明を聞けて作品への理解を深められました。

*今回は主催者さんのご厚意により、特別に写真撮影を許可頂いています。

会期 11/26(土)~12/25(日)
休館日 月曜日

公式サイトはhttp://www.sjnk-museum.org/です


今回は、美術館のコレクションから魅力的な風景画約80点が選ばれ展示されています。
世界の各地を描いた東郷青児と、生涯を過ごしたニューヨーク州の田園を描いたグランマ・モーゼスの各々約15点に加え、これまで展示する機会の少なかったユトリロをはじめとする20世紀フランスの画家17名と、近代洋画の大家・有島生馬岸田劉生、日本画の山口華楊東山魁夷、さらに現在も活躍中の山本貞大津英敏櫃田伸也から最新の当館公募展FACE受賞者までの日本作家33名からなる50名の作品各1点を一堂に集め、内容や制作姿勢によってゆるやかに結びついた8つのグループに分けて展示されています。


入り口から入ると一番最初に目に飛び込んでくるのはユトリロの作品「モンマルトルのサクレ=クール寺院」です。
人物が大きく描かれているのが珍しい作品です。その人物はこちらを向いているのも珍しいです。
第一章は東郷青児がフランスにいた際に現地で活躍していた画家たちから贈られたリトグラフが多く展示されています。
大きさがそろっているのはそのためなんですね。


第2章は青児が各地でスケッチした作品を集めています。
私が思い浮かべる青児の画風とは全く違うものがほとんどで、言われなければ彼の作品とは気づかないです。
印象的なのはモンサンミシェルを描いた「古城」
とても暗い作品で、おどろおどろしくホラー映画の舞台になるような感じで描かれています。


第3章は「日本の風景」
東山魁夷の「潮音」

IMG_1610_20161204165022e0e.jpg
こういった荒々しい作品もあるんですね。
主任学芸員さんがこうやって説明してくださいました。


日本の原風景といった感じの作品
大淵陽一「八瀬の里」
錦織重治「待春」
IMG_1606_20161204165021e03.jpg
日本の作家はほとんど知らないので、今回たくさんの作品を見られて勉強になりました。

左は
櫃田伸也「不確かな風景」
これは抽象的なんですが、なんとなく好きですね。
IMG_1641_201612041650274be.jpg


展示の分類の仕方など、ちょっとした裏話も聞けました。
学芸員さんのお仕事は面白そうだけど、大変そうですね。




言わずと知れた東郷青児の作品
「ベランダ」と「乙女」


東郷青児といえばこういった画風ですよね。
美術に詳しくない私でもわかります。

IMG_1639_20161204165023133.jpg

美術館へ行くのは好きですが、好みの印象派に偏りがちで、日本の作家さんはほぼ知りません。
今回こうやって見て、興味がわいてきました。
これからはもっと幅広いジャンルを鑑賞しようと思います。


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Author:yukiko
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大学生の娘、夫とのんびり暮らしています。
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